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2010年3月10日水曜日

ブレーンストーミングの手法と事例

ブレーンストーミングは、次の4つの原則に従って行われます。

 1、出された意見を批判しない。自分の意見はためらわずにはっきりと口に出す。他人の意見を褒めるのは可。
 2、意見は自由奔放であるほど良い。
 3、できるだけ多くの意見を出すようにする。(質より量)
 4、出された意見は改良したり組み合わせたりすることができる。


 ブレーンストーミングの進め方は、少人数のグループを作り、進行役と書記を決めたあとにその場にいるメンバーが1人1案を出すことから行われます。出された意見は書記が模造紙などに書き出し、全員が意見を出し終わったら自由に追加意見を出し合います。


意見を出し尽くした後は、その意見を改良したり組み合わせたりしながらグループごとに意見をまとめます。
 まとめられた意見はグループごとに発表し、その発表内容について再び意見交換を行うようにします。


 この方法以外にも、グループのメンバーが各自意見をカードに書き出し、そのカードを模造紙上に置きながら意見を広げていく方法もあります。

 もっと効果的なブレーンストーミングの進め方には、グループのメンバーがそれぞれ紙にたくさんの意見を書き出し、その紙を裏返して中央に集め、一人一人が他人の書いた意見の紙を抜き出し、それに書かれている意見に刺激されて思いついた意見を書きだすという作業を繰りかえすというものがあります。


この方法は進行役に左右されない、時間の節約になるなどのメリットもあります。